備蓄拠点

国土が狭く、大量の地下水という意味ではこころもとない(原発の冷却水に利用するという意味でです)日本においては、海水が一番合理的だということです。

東北地方は軒並みやられてますが、それは其の後に備蓄拠点を失った後の補填として
港湾施設の使用許可を出さなかった政治の責任が大きかったですね。
ようは備蓄ってバックアップですから、全国どこかが欠けても
連携できなきゃまず意味はないんです。

 この点はおっしゃる通りだと思います。
まぁ、石油コンビナートの火災の話は被災地での2,3カ月のガソリン不足の話で、仙台では2,3日ずっと油が燃え続けていたというのがあったという話でした。
 関東の話は知りませんでした(被災者なんで震災から2,3カ月は報道とかしらないんですよね)

 でも、被災地では2,3カ月ぐらいガソリンやらなにやらが不足していたんですけど、他の地域はどうだったのでしょうか?
(丸いネコの絵が書いてあるそれは迷子札です。わたしの名前と携帯番号が記入してあります)